囲碁から出来た言葉(その4) - 横浜市退職小学校長会

囲碁から出来た言葉(その4)

2021/9/25
囲碁同好会事業部のアイキャッチ画像

「結局(けっきょく)」

囲碁の戦いは、1局(きょく)、2局と数えます。戦いが終わって勝敗が決することを、結局(けっきょく)あるいは、終局(しゅうきょく)と言います。このことから、最終的な結果が分かった状態を指す意味に広く使われるようになりました。

 

イラスト・囲碁終局の図・イラスト に対する画像結果

A(囲碁にまつわる言葉)を見る。

その1(一目置く)を見る   その2(布石)を見る   その3(序盤)を見る   その5(目論見)を見る

その6(先手、後手)を見る     その7(駄目)を見る     その8(死活問題)を見る

その9(局面)を見る

 

 

戻る