囲碁にまつわる言葉(Z)
2022/5/1
「9路盤、13路盤(きゅうろばん、じゅうさんろばん)」
碁盤のサイズのこと。9×9で、81目置ける碁盤、13×13で169目おける碁盤を指す。入門期の説明用に使われることが多い。また、初心者はこれで十分に楽しめる。目数(石を置く箇所の数)が少ないので、ルールや勝敗を理解しやすい。
「9路盤、13路盤(きゅうろばん、じゅうさんろばん)」
碁盤のサイズのこと。9×9で、81目置ける碁盤、13×13で169目おける碁盤を指す。入門期の説明用に使われることが多い。また、初心者はこれで十分に楽しめる。目数(石を置く箇所の数)が少ないので、ルールや勝敗を理解しやすい。