第2回見学会【横浜再発見ゆるり散歩】のご案内(参加者募集)
2025/11/10

連載:横浜の古墳巡り NO1 冨塚古墳 〈画像上〉
JR戸塚駅西口から徒歩およそ10分、ドリームハイツ行きバスに乗車すると戸塚から3つ目「大坂下」下車、国道沿いに「冨塚神社(画像中)」が斜め向かい側に見えてきます。神社奥の急階段を上り詰めた所にあるのが『冨塚古墳(前方後円墳)』です。この古墳の被葬者は不明ですが、相模国造2世孫に当たる冨塚八幡宮祭神の一柱である「冨塚彦命(とつぎひこのみこと)」の墓陵と伝えられます。この「冨塚」から「戸塚」の地名が由来すると言われています。
この古墳は横浜市埋蔵文化財センターの発掘調査によると、南東方向に張り出しがあることから、前方後円墳と推定されています。(画像下は後円部測量の様子)2010(平成22)年センターの測量調査が行われ、墳丘平面形の正確なデータが得られました。その結果、南東側の張り出しは通常の前方後円墳の前方部に比べて小さく、市内港北区にある「綱島古墳」に似ていることから、古墳築造年代を綱島古墳と同じ5世紀後半としています。
◎「令和7年度の予定について」多数の皆様のご参加をお待ちしております。
2回目;【横浜再発見ゆるり散歩】12月5日(金)9:45~12:15