教育サポートセンター
教育サポートセンター
学校の「力を貸してほしい」と、会員の「経験を生かしたい」をつなぎます
長年、横浜の教育を支えてきた経験を、もう一度、子どもたちや学校のために。
教育サポートセンターは、横浜市立学校や横浜市教育委員会などから寄せられる支援のニーズと、横浜市退職小学校長会の会員をはじめとする教育経験豊かな人材を結ぶコーディネート役です。
学校が必要としている支援内容を伺い、登録者の経験・得意分野・活動できる地域や時間などを考慮しながら、無理なく活動できる方をご紹介しています。
教育経験を、学校の力に
学校では、さまざまな場面で経験豊かな人材の力が求められています。
これまでにも、
- 授業や学習活動の支援
- 教員・初任者への支援
- 児童への個別支援
- 校外学習や学校行事の付添い
- 学校の特色ある教育活動への協力
など、多様な支援を行ってきました。
特に、学校に近い地域にお住まいの方による、短時間・短期間の支援が成立しやすくなっています。
学校からの依頼内容についても、そのまま人材を探すだけではなく、学校と相談しながら活動時間や内容を調整し、より参加しやすい形に整えることも教育サポートセンターの大切な役割です。
横浜市教育委員会とも連携しています
教育サポートセンターでは、学校からの直接の依頼だけでなく、横浜市教育委員会の事業とも連携しています。
- よこはま教育実践ボランティア事業
- 初任者等支援員派遣(YTサポート)事業
などを通して、退職校長・退職教職員の豊かな経験を、現在の学校教育に生かす取組を進めています。
センター長から
学校や教育委員会から、退職校長・退職教職員の経験を生かした支援を求める声が多く寄せられています。
一方、現在の登録者だけでは、すべてのご要望にお応えすることが難しい場合もあります。
そのため、登録の有無にかかわらず、学校の近くにお住まいの会員の皆様に、教育サポートセンターから直接ご相談させていただくことがあります。
「この内容ならできそうだ」
「短時間なら協力できる」
「これまでの経験をもう一度生かしてみたい」
そんなお気持ちがありましたら、ぜひお力をお貸しください。
無理のない範囲で、学校と子どもたちを一緒に支えていただければ幸いです。
教育サポートセンター長 北村克久
これまでの活動
教育サポートセンターには、学校から年間約30件の支援依頼が寄せられています。
授業補助、教員支援、児童支援、校外学習の付添いなど、さまざまな分野で会員等の皆様にご活躍いただいています。
学校の希望と支援する方の条件を丁寧に調整することで、新しい活動の機会も広がっています。
あなたの経験を、もう一度学校へ
退職後の活動の形は、人それぞれです。
毎週でなくても構いません。
一日だけ、数時間だけでも学校の大きな力になることがあります。
教育活動への支援に関心のある方、また「この方ならぜひ学校で力を発揮していただける」と思われる退職教職員や地域の方をご存じの場合は、教育サポートセンターへお知らせください。
学校・教育委員会の皆様へ
「こんな活動を手伝ってほしい」
「経験のある方に教員を支えてほしい」
「学校行事や校外活動に協力してほしい」
まずは教育サポートセンターへご相談ください。
学校のニーズに合った人材を探し、活動内容や時間なども含めてコーディネートします。
経験をつなぐ。人をつなぐ。学校と地域をつなぐ。
横浜の学校教育を長年支えてきた経験は、退職した後も大切な教育資源です。
教育サポートセンターは、
「支援を求める学校」と「教育への思いを持つ人」を結び、横浜の子どもたちの学びを支えていきます。

