「発心集」に見える囲碁観
「発心集」角川ソフィア文庫の著者、麻美和彦・伊藤玉美氏は、その著書の中で、囲碁について述べている。
補注の12に次のように述べている。
「例えば世説新語・巧芸に『座隠』(居ながらの隠道)・『手談』(手による談話)の雅称が見えるように、囲碁は哲学的遊びとする見方があり、その点で同じような賭け事である双六と一線を画していたか、一道に志す人がはまりこんではいけない遊戯でもあった。」
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